サービスの概要

サポーターが、リアルタイムでカメラの映像を見ながら文字や映像情報を声でお伝え。

当協会が提供する「遠隔援護サービス」は、頭部に装着した「ウェアラブルカメラ」で撮影した映像を、専用の送信機を使って協会所属のサポーターに送り、サポーターはその映像を読み取り、音声で内容をお伝えするサービスです。
映像情報を機械的にお伝えするだけでなく、双方向の会話をしながら説明します。

●利用時間 8:00~20:00(年末年始はお休みとさせていただきます)
●利用回数の制限はありません。

 

遠隔援護サービスのご利用には、専用の機器が必要となります。

※機器機器については「こちら」をご覧ください。

 

ご注意
●このサービスはご自宅や店舗など建物内のみでのご利用となります。移動支援はできませんのでご了承ください。
●ご自宅にWi-Fiがない場合や屋外で使用される場合は別途データ通信費用2,000円/月(税別)が掛かります。
●ご利用を中止される場合は機材一式の返却をお願いします。